
バリスタにとって、エスプレッソマシンは命に匹敵するものと言われています。いくら、自分自身で手入れをしていましても、エスプレッソマシンは機械です。時には、部品交換をしたり、故障することもあるでしょう。中には、幾度も故障をするマシンもあるかもしれません。そんなときに、すぐに駆けつけてくれるメンテナンス体制が整っていませんと、お客にサービスすることができません。
ですから、そういったメンテナンス体制などもしっかりと確認しながら、マシン選びをしてください。気体成分を包んで泡を作っている液体成分がエスプレッソの美味しさの秘密かと言いいますと、必ずしもそうではないようです。この成分の割合は、一定していないということです。液体成分の溶け具合は圧力にはあまり関係ありませんが、温度には大きく関係しますし、抽出時間、また粉とお湯の接触状況によっても大きく変わってくると言われています。
その結果、表面に浮かんでいる泡の色は場合によっていろいろと変化するものです。先人達の経験則として、泡が黄金色もしくは赤茶色の場合にエスプレッソがもっとも美味しいことが知られているそうです。これは、その色の泡を作っている液体成分が美味しいというよりも、泡がその色をしている時に、泡の下にある液体を構成している数百種類の成分の組み合わせが美味しいということなんだそうです。エスプレッソ用の豆は、大別しますとポッド用とロースト(焙煎)された豆とがあります。
ポッド用は、主にハンドル式のマシン(マジックカプチーノなど)で使用するものです。ローストされた豆は主に豆屋、スターバックスのようなカフェ、あるいはネットショップなどで販売されています。エスプレッソ用マシンに合った豆のローストの種類は、シティーロースト(中煎り)、フルシティーロースト(深入り)、フレンチロースト(深入り)、そしてイタリアンロースト(深入り)に分類されています。
エスプレッソFANは、エスプレッソを美味しくいただくポイントご紹介します。
エスプレッソの本当の魅力は何と言いましても、チョコレートやコーヒーの適度な苦みを含んだ旨味と、甘いも・・・・